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第1回情報銀行・パーソナル情報利活用アイデアソン

2015年2月13日(金)


開催にあたって

大量の情報を解析し有益な情報を生み出すことは現代社会における大きな課題の一つです。
中でも位置情報、健康情報をはじめとしたパーソナル情報は、直接人々の安全や健康 に貢献できると期待されています。特に、昨年個人情報保護法改正の大綱がまとめられ、今年秋から番号制度が段階的に開始されることを受け、パーソナル情報の保護と利活用は社会的にも高い関心を集めています。

パーソナル情報を有効に利用するためには、様々なサービス事業者がパーソナル情報を取り扱う必要があり、情報を利用する側も提供する側も安全・安心 かつ効果的に社会に価値を還元できる環境を整備することが急務となっています。「情報銀行」は利用者からパーソナル情報の信託を受けることで、統合的な情報の集約や利用を安全かつ効果的に推進しようというアイデアから生まれました。

このアイデアソンでは、多岐にわたるパーソナル情報の利活用分野のうち、4つの分野に関するテーマに焦点をあて、パーソナル情報が情報銀行を介して利用者・事業者・行政の間で連携・利活用が可能となった社会を想定し、パーソナル情報を公共・民間サービスにおいて利活用するアイデアやユースケースを皆様との議論 を通じて具体化して参ります。

パーソナル情報の利活用を介した新たなサービスの創出や社会課題の解決に御興味・御関心のある皆様の御参加をお待ちしております.

会場
東京大学 駒場第IIキャンパス生産技術研究所内 An棟2階コンベンションホール・ホワイエ
主催

東京大学空間情報科学研究センター
慶應義塾大学メディアデザイン研究科
インフォメーションバンクコンソーシアム

定員

30名程度
※お申込多数の場合、御希望のテーマ等を元に調整をさせて頂きますので予め御了承ください

プログラム
13:00-13:05 挨拶
 東京大学空間情報科学研究センター 教授 柴崎亮介
13:05-13:10 開催趣旨説明
 東京大学地球観測データ統融合連携研究機構 特任研究員 金杉洋
13:10-14:10 テーマ別話題提供(調整中)
    【高齢社会・地域振興】
    【子育て支援】
    【健康情報】
    【住まい・住宅】
14:10-14:20 休憩(10分)
14:20-14:30 ディスカッション説明
14:30-16:50 テーマ別ディスカッション(以下は一例です)
   【高齢社会・地域振興】
     高齢者の地域参画
     シニアへのスマホ・タブレット普及促進
   【子育て支援】
     子育て世代や子供達が安心・安全な地域づくり
     母子手帳 2.0
   【健康情報】
     病気にならない健康な生活づくり
     いつでもどこでも効率的・効果的な診療
   【住まい・住宅】
     生活を見守る家
     住まなくても都な部屋探し
16:50-17:50 結果発表
17:50-18:00 講評     

 慶應義塾大学メディアデザイン研究科 教授 砂原秀樹

18:00-18:10 休憩(10分)
18:10 意見交換会(会費3,000円 予定)